■現在公開中の邦画「リンダ リンダ リンダ」(山下敦弘監督)。何とこの映画のサウンドトラックをジェイムス・イハが書き下ろしているのだ。
■イハは言わずと知れた元スマッシング・パンプキンズのギタリストだが、どちらかというと僕は彼のソロ・アルバム「Let It Come Down」(1997)の大ファンで、既にこのブログでも紹介させていただいた(⇒こちら)。映画の方は未見ながら、ストーリー等から音楽もきっと「Let It・・・」を踏襲したものだろうという密かな期待通り、アコースティック・ギターやピアノを中心とした温かみのある優しいサウンドだった(彼の歌声が聴けないのは残念だが)。
■映画の主人公らが歌うブルーハーツのカバー「リンダ リンダ」を始めとする劇中歌も収録。しかし僕はそれらの曲を(悪くないトラックであることを十分にお断りしつつ)敢えて外し、純粋なイハの新作として楽しませてもらった。映像無しでも十分に素晴らしい本作、イハのセカンド・ソロ・アルバムを首を長くして待つ間の、つなぎの一枚としていかがでしょうか。
■内容充実のジェイムス・イハ・ファンページはこちら ⇒ James Iha Page
■イハが立ち上げたファッション・ブランド「VAPORIZE」の紹介も ⇒ VAPORIZE
■イハが現在参加している「A Perfect Circle (APC)」のことなら ⇒ samiraさんの「maynard captive」 でしょう


